【猿でも】正しい名無弐軍入門【わかる】

ええ、思いついたので書き書き
以下、フィクションです。【フィクション】
---------ここから【フィクション】-----------------
この本の作者の奏と申します。
この本にはGunzに関する用語が少し出てきます。
判らない方は読み飛ばしてください。
もしも【アンパンマン】等で検索をかけたのであれば、他を当たってください。
目次
  1. 第一章 名無弐軍への接触
  2. 第二章 名無弐軍への加入
  3. 第三章 そして伝説へ
それではお楽しみ下さい。

第一章 名無弐軍への接触

さて、名無弐軍最初の難関です。

まず接触が困難です。

アニメの世界へ飛び込んで行かなければなりません。

これは並大抵の人間ができる事ではありません。

いわゆる、オタクという種族だけが行ける場所です。

・・・

嘘です。
クランチャンネルへ直接乗り込むか、募集部屋へ入るか、
名無弐軍ホームページの掲示板に書き込んでください。
ばたこ氏に直接囁いても構いません。
日程等が決まれば次の段階です。

第二章 名無弐軍への加入

第二の難関です。というか最後の難関であり、そして最難関です。

日程通りに指定された場所へ向かってください。
そうでないと、ばたこ氏が許しても俺が許さないかも知れません。

自分はルーズなのに他人のルーズは許せない。そんな俺です。

さておき、指定された場所へ向かったら
試験を行います。人格もテストしてます

試験はタイマン方式です。
勝ち負けは関係ありません。技術を見られます。

TDM方式の場合もあります。
同じく技術を見られます。

当然ですが、礼に始まり礼に終わります。
要は礼儀を尽くせです。

さて、ここで合否を承ります。

しかし。

ここで不合格だった場合。

ばたこ氏の機嫌次第ですが、諦めるが吉です。

と、言うのもあれなので。

どうしてもクランへ入りたいっ!という方へ。

強い向上心・ネタ・ピュア精神のいずれかを見せるのです。

【強い向上心】
これがぶっちゃけ一番楽です。

【ネタ】
一番難しいです。
同席する人々を納得・爆笑させるほどのネタを持ってきてください。
ばたこ氏は面白い人が大好きです。
俺も大好きです。
多分。

【ピュア精神】
これは例が一度限りしかないのでわかりませんが。
ばたこ氏曰く「あのピュアな人入れておけば良かった・・・」と後悔しておりました。

そこで、ピュア精神を見せるのです
例えば、
何にでも「!」をつけます。絶対条件です。

「BSを教えてください!」
「はい!」
「自分入りたいです!」

ガキっぽく見えますね?
しかし、下手に大人ぶるよりは余程効果的です。

ただし。
「入れてください!」
を連呼しても無駄です。鬱陶しいです。
他の話をしつつピュア精神を出してください。

【最終手段】

成功するかどうかは不明です。
試した者が居ません。
どれも不可能だと感じたらこれを言って下さい。
※どうなっても私【奏】は一切責任を負いません。
非常に危険な手段です。
本当に入りたい時だけ使ってください。

【バルス!!】

と発言してください。
ラピュタの滅びの言葉です。皆滅んで終わりです。

・・・

嘘です。

【これはひおぢ】

と発言してください。
もしかしたら同情や笑いが取れるかも知れません。

もう一度言いますが、最終手段です。
簡単に行使しない事を願います。

第三章 そして伝説へ

無事加入できたらそこで試合終了ではありません。

一軍へ昇格するも由
三軍へ降格するも由
そのまま居座るのも由

ただ、向上心だけは失わず
腕を競いあって行きましょう。

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長らくお付き合い頂き本当にありがとうございました。
暇人の書いた著書が少しでもお役に立つ事を願って。

本当にご愛読ありがとうございました。
奏先生の次回作にご期待ください!

--------------ここまでフィクション-----------------









































なんつーか。

ごめんなさい。